2016年7月7日木曜日

7/2 二子山(東岳~西岳)

本格夏山シーズン前に岩・鎖場の練習のために…というわけではございませんが、奥秩父・二子山に行ってきました。
この山は関東百名山の一座。とりわけトレッキングルートもありますが、クライミングの山としても有名。当アースコンパスはハイキングサークルなので、無理なく安全登山ということで(?)、クライミングルートは一切手を出さず、トレッキングルートにて二子山の東岳・西岳を登りました。

尚、漫画「孤高の人」(新田次郎の同名小説を下敷きにした全く別のお話)を読んで、この山がクライミングの山であることを知る事となり、鎖・岩場にチャレンジをしようと計画を立てた次第です。

左が西岳、右が東岳。国道299号より撮影。
こんな高いところに登るの?と思いきや、撮影場所から頂上までは標高差500m程度です。

メンバー:4名
コースタイム:二子山登山口9:00-股峠10:05-二子山(東岳)10:58-股峠11:45ー二子山(西岳)12:28-魚尾道峠14:15-二子山登山口15:00


民宿:登人、裏手にある二子山登山口より本日は登山スタート


股峠に向かって行きます。この辺は普通の登山道。
ただし、湿気でものすごく蒸し暑い。


スタートから約1時間にて股峠に到着。まずは東岳に向かいます


前日の雨のせいか、道はぬかるんでおり非常に滑りやすい。ヒヤヒヤしました。


途中、数か所、鎖場・岩場あり。慎重に進みます。


稜線に出ると抜群なる眺望
色とりどりの花も咲いておりました。
そして、


東岳に到着にて記念撮影

山頂より、両神山が見えました。


さて続いて、再び股峠に戻り、写真に写っている西岳を目指します。
しかし、高度感抜群。下を覗くと怖いですが、岩場は楽しい♪


再び、股峠に戻ってきました。今度は西岳に向かいます。


二子山西岳の案内図を見ております。

西岳にはヘルメットを着用して進みます。
最初は、東岳と同じで道が滑りやすい。苦労します。
西岳も鎖場スタート
時間をかけて慎重に登っていきます。
当アースコンパスの代表も重い体を鎖に預け(?)登っていきます。

稜線に出ました。西岳まではもうすぐ。


西岳に到着にて記念撮影。
本当は、暑くてヘルメットをかぶっていられない状態なのですが、
「安全登山をしているのだゾ」とのアピールのため全員ヘルメットをかぶっての撮影を致しました。


40分のお昼休憩後、下山開始。


岩場の連続。慎重に進めば難しくはありません。

最後の鎖場。ここを終えて一安心。

後は林道のような登山道を下っていきます。


下山。後は国道299号を歩いて、スタート地点の二子山登山口へ向かいます。

スタート地点の二子山登山口に到着。
こちらは登山口にあるバイオトイレです。臭くはありませんでした。


帰りに星音の湯に立ち寄ってから帰京。
お疲れ様でした。


前日の雨のせいもあり、非常に蒸し暑い一日となりました。当初、東岳に向かう時も股峠からヘルメットを着用するつもりでしたが、暑いので省略。。。
股峠に戻ってきて、西岳に向かう際にヘルメットを着用するも、一人着用せず。

 今回の山行の募集の際に「協調性に欠ける方は山行お断り」と但し書きをしたにも関わらず
「まぁ暑いからいいか」と見逃したら「そんなことで良いのですか!リーダー!」と他のメンバーよりダメ出しもくらう。
ヘルメットをかぶらない天罰が下ったのか、かなり古いザックがヘルメットの重さに耐えられず破れる。

しめしめ。


今後ヘルメット着用の義務化がされる山も出そうな勢いであるので、ヘルメット着用推奨ルートに関してはヘルメットは持って行こー。


kisud@