2016年6月21日火曜日

6/19 太平山・晃石山

■コース
09:51栃木駅→(バス乗車)→10:10国学院前バス停→10:15あじさい坂→10:45~10:50謙信平展望台→11:05~11:20太平山神社→→11:40太平山→12:00ぐみの木峠→12:40~13:25晃石山→14:10~14:15清水寺→14:55~15:50大中寺→15:20~15:40休憩→16:25新大平下駅

メンバー4名で栃木県の太平山・晃石山に登ってきました。
このあたりは太平山神社のあじさい坂をはじめとして、あじさいが見られる場所が何ヶ所かあったので季節の花を楽しんできました。

あじさい坂周辺は、ちょうど見ごろとあって観光客が多かったですが、鎌倉のように行列になるほど混んでいなかったので快適でした。
色とりどりのあじさいに魅せられ、ついつい写真撮影で足を止めなかなか先に進めませんでした。

 
 








 
あじさい坂から少しそれて謙信平へ。
謙信平の地名は、戦国時代に上杉謙信がここから関東平野を見渡すとあまりの広さに目を見張ったという故事から生まれたそうです。
空気の澄んだ日には富士山やスカイツリーも見えるそうですが、残念ながらかすんでいて見えませんでした。 
 

謙信平には茶店が何軒かあり、太平山名物の「卵焼き」「焼き鳥」「だんご」が
食べられます。


再びあじさい坂へ。




太平山神社でお参り後、山頂を目指します。


標高341メートルの山頂へ。
山頂標識の前で団体さんがお弁当を広げていたので山頂の様子が撮影できませんでした。


晃石山へ向かいます。
途中、眺めのよい場所があり筑波山が見えました。

 

晃石山に到着。
山頂標識は3か所設置されていました。
空気が澄んでいると山頂からは男体山や日光白根山、皇海山等が見えるようです。

 
急坂を下り清水寺へ。

 

林道西山田線でもあじさいが見られました。
 
 
 
大中寺は、上杉謙信が小田原の北条氏と和議を結んだ寺で、江戸時代には上田秋成の怪異小説「雨月物語」の「青頭巾」という話の舞台にもなり、七不思議伝説が残っています。
このお寺もあじさいが見事でした。
 






大中寺の七不思議を全て見てみようという話が出ましたが、「不開の雪隠」(土地の豪族の妻が敵に追われて雪隠に逃げこみ自殺、その後開けらることはなかった)、「不断のかまど」(修行僧がかまどに入って居眠りしていたところ寺男が知らずに火を焚いてしまい修行僧が焼死、その後かまどに火を絶やさない習わしとなった)とおどろおどろしいものが多かったのでやめました。

 
池のすいれん。

 
大中寺から新大平下駅へ。
路上のマンホールのふたは晃石山や太平山、あじさいのデザインです。
 
 
ぶどう畑と山々。

 
ゴールの新大平下駅には太平山のあじさいまつりのポスターがありました。
 
 
 
あじさいに心癒された山行となりました。 
 
個人的には栃木県南部の低山をはじめて登りました。
栃木県は東京から遠いというイメージがありましたが、浅草から栃木駅まで快速で1時間15分程度で奥多摩に行くよりも時間がかからないことを知って驚きました。
 
低山で夏の山登りには不向きですが、よほどでないと雪が積もることはなさそうなので冬の山登りにはぴったりです。
次回は、かたくりの時期に三毳山に行ってみたいです。