2015年7月31日金曜日

7/25~7/27 白馬岳

■参加者6名(うち1名は7/26小屋~7/27三国境まで参加)

■コース
7/26(7/27は白馬岳頂上宿舎から栂池高原に戻る)
栂池高原・ゴンドラ乗り場→(ゴンドラ・ロープウェイ)→栂池平→天狗原→乗鞍岳→白馬大池→小蓮華山→三国境→白馬岳→白馬山荘→白馬岳頂上宿舎 


日本百名山の一つで、高山植物の宝庫として知られる北アルプスの白馬岳に行ってきました。
日本三大雪渓の一つ、白馬大雪渓を通るコースが有名ですが、落石事故が多く危険なため栂池高原からのピストンにしました。

東京から栂池高原まで夜行バスで移動しました。
栂池高原の天気は快晴で最高の天気でした。

栂池高原からゴンドラ・ロープウェイに乗り、一気に標高1850メートルの栂池平まで高度を上げます。
栂池平から樹林帯を経て湿原の広がる天狗原へ。

 
 



天狗原から乗鞍岳までは急傾斜の雪渓という難所が待ち構えていました。
下りで難渋する登山者で渋滞気味でした。
登りは軽アイゼンなしで問題ありませんでした。



乗鞍岳は緩やかな丘のようで山頂にケルンがありました。
ゴロゴロとした大きな岩の上を歩いて下ると白馬大池が現れました。
池の周辺にはお花畑が広がっていました。


 

 


白馬大池からは白馬岳をはじめとする周辺の山々を眺めながらの楽しい稜線歩きです。

 

 


気温が高く、夜行バスで寝不足気味だったため計画よりもペースが遅くなりましたが、白馬岳に登頂した際にはみんなで喜び合いました。



白馬岳頂上宿舎では、参加者1名と合流。
「蓮華温泉から白馬岳を目指したが、途中の鉱山道が廃道化しており温泉に戻って白馬大池方面にから来た。時間を3時間半無駄にした」と言っていました。
ここは7/1~8/31の期間限定で郵便局が開設されています。
大量に白馬岳の絵葉書を買いこんで手紙を書き、この郵便局から発送する参加者もいました。



翌日は11時ごろまで快晴で、その後は曇り。
来た道を戻ります。
白馬岳山頂で全員で写真撮影をした後、三国境で雪倉岳に向かう1名と別れます。




乗鞍岳から天狗原の間の難所の雪渓では軽アイゼンを付けて下りました。
階段状に雪が踏み固められた場所を慎重に下ります。
少し外れると雪を踏み抜いてしまうので注意が必要です。
登山者が少なかったので渋滞は避けられました。

下山後、バスの時間まで栂の湯で入浴しました。


ところで、肝心の高山植物ですが様々な花々が最盛期を迎えており「百花繚乱」という言葉がぴったりでした。










 




 



最高の時期に訪れることができて本当によかったです。