・参加者
新見、木須田、川村
・コースタイム
9時30分 出発
12時00分 山頂 到着
13時00分 山頂 出発
15時00分 下山
日本二百名山の御正体山に行ってきました。
前日にふもとの都留市のホームページで、林道の閉鎖期間内に入っていることを知り、当日は違うルートで登りました。
富士急行、東桂駅からのルートを止め、国道413号沿いのルートから目指しました。
山行当日は、天候は晴れでしたが寒かったです。
稜線は、雪が残っていてしかも固くなっていました。
簡易アイゼン必須でした。
新見さんは、アイゼンなくても今までの経験で越えていきました。
あれは誰も真似できないです!!
一応アイゼンを持ってきましたが、新見さんがアイゼンなくても行けるよ。
その言葉を信じて出発しましたが、稜線から少しずつ雪が積もっていました。
なんとか大丈夫かなと思いましたが、結構滑りました。
木須田さん、アイゼン貸してくれてありがとうございます。
登山道、山頂で他のパーティーと誰とも会わなかったです。
ある意味、寂しい山行でした。
下山後、陶芸の工房を見学、温泉に立ち寄り、東京駅に戻ってきたのは
夜10時過ぎでした。
個人的な話しですが、新しい登山靴に変えてから楽に歩けるようになりました。
これなら縦走が楽しみです。
2014年12月23日火曜日
2014年12月22日月曜日
秋の 雲取山 三条の湯
2014年11月22~23日 リーダーSP Oさん
秋晴れ、快晴!紅葉!
しかし~朝からトラブル
奥多摩駅集合のち、丹波ゆきバスに乗り込もうとしていたら、ダイヤ改正でバスがこない~!
鴨沢バス停でおひるごはんを食べながら1時間つぶす・・・・
同じ境遇の人たちはヒッチハイクをするといっていました。
やっときたバスで丹波役場11:50。
小学校へ坂をのぼり、給食室の裏から山道へはいりました。
落ち葉がびっしり!斜度のきついほそい山道は、しっかりした道だけど踏み外したら・・・と思うと怖い道でした。二人でよかった!Oさんと100名山の話などをしながら登ります。が急できっつぃ~~!!
13:35丹波天平
広い!!なんだここは・・・超気持ちいい場所です!キャンプができそう(ダメです
公園かと錯覚しそう。あれだけ登ってきた場所とは・・・思えないぐらいの広さ。
尾根なんです。
絶対もう一回来ようと思います。違う季節にも。
ここからしばらくの道は広くて気持ちよくて、紅葉が美しくて・・・
14:16サオラ峠
ここから、ちょっと日が暮れかけて・・・
2回橋を渡りました。
心細いやら、焦るやら・・・まだまだアップダウンです。
15:15 御岳沢 地図上では水がないけど、めっちゃ川でした
16:15三条の湯
素敵な山小屋に到着しました。
まだ日のあるうちにここにつけてよかった。Oさん感謝です。
ごはんは鹿肉を使ったお料理。かまどで炊いたおこげご飯。
六本木で勉強してきたという鹿肉ボルシチ、山小屋でたべるとは思えない美味しさでした。
宿のかたはみんな大変親切で、山小屋の人にはだいたいぶっきら棒にされてきた私としては・・・山小屋とは思えない(二度目)感じで感動的ですらありました。
そしてそして、温泉です。山小屋とは思えない(三度目)お風呂がここでははいれるのです!
せっけんは使えないけど、十分。あったか~い大きなお風呂に入れてとっても幸せです。
つるつるになりました。
ずっとかまどでお湯を沸かしてくださっていて、いつでも飲めたのもうれしかったです。
も一回来たい~!と来ているそばから行ってしまう山小屋でした。
お部屋にもこの日は5人しかいませんでした。ゆったり寝かせてもらいます。
23日
5:20朝ごはんに呼ばれました。美味しい~ごはん
おひるごはんにちらし寿司を作ってもらいました。
ここでヒッチハイクした2人に再会。ご無事でしたか・・・
6:30出発
だんだんと登ってくる太陽。あったかい!
登りがず~っと続きます
7:12尾根
富士山をずっと横に見ながら、青空の下歩きます。
9:00三条ダルミ
いい景色だぁ~。富士山。きれい。青空、きれい。
まだまだ登りは続く・・・日差しが暑いくらい。サングラス、帽子は必須でした。
10:08雲取山山頂
やっと到着!!
10:20避難小屋付近でおひるごはん。ちらし寿司のおかずのなさに少しつらくなったところでOさんにラーメンを少しいただきました。美味しかった・・・山頂であったかいラーメン、最高ですね。
しかし暑い。焼ける・・・
11:15出発 下ります。
11:48小雲取山
11:56奥多摩小屋
ここから登ります・・・・つらぃ~
12:43七ツ石山
ここから一気に下り!樹林帯は涼しい。
13:10七ツ石小屋
なぜか聞いたことのある声が・・・ふりむけばアースの最若手Kさんじゃないですか!!
びっくり記念写真。三峰に向かってゆかれました。
13:57堂所 樹林帯を駆け下り、それでもそれでもどんどんきれいになる紅葉に、写真の手がとまりません。でもバスの時間が気になります・・・でもきれいです。立ち止まらざるを得ません。
15:15登山口 やっと出た。
15:40下山 登山口から意外に遠いから注意です。。。
ここからまたトラブル。バスをひと駅前から乗ろうとしたら、早く発車したバスとすれ違ってしまった!焦って追いかける私たち・・・・そんなとき、一台の車が我々の前にキキー!と停車。何事かと思えばあのヒッチハイク2人ではありませんか!彼らは鴨沢に車を置き、丹波から登り鴨沢まで降りてくるルートだったらしいのです。奥多摩駅までおくっていただき、事なきを得ました。
いやぁ~ありがたい、ありがたい。救われました。
また日のながい頃にも、ゆっくり歩いてみたいルートです。
秋晴れ、快晴!紅葉!
しかし~朝からトラブル
奥多摩駅集合のち、丹波ゆきバスに乗り込もうとしていたら、ダイヤ改正でバスがこない~!
鴨沢バス停でおひるごはんを食べながら1時間つぶす・・・・
同じ境遇の人たちはヒッチハイクをするといっていました。
やっときたバスで丹波役場11:50。
落ち葉がびっしり!斜度のきついほそい山道は、しっかりした道だけど踏み外したら・・・と思うと怖い道でした。二人でよかった!Oさんと100名山の話などをしながら登ります。が急できっつぃ~~!!
13:35丹波天平
広い!!なんだここは・・・超気持ちいい場所です!キャンプができそう(ダメです
公園かと錯覚しそう。あれだけ登ってきた場所とは・・・思えないぐらいの広さ。
尾根なんです。
絶対もう一回来ようと思います。違う季節にも。
ここからしばらくの道は広くて気持ちよくて、紅葉が美しくて・・・
14:16サオラ峠
ここから、ちょっと日が暮れかけて・・・
2回橋を渡りました。
心細いやら、焦るやら・・・まだまだアップダウンです。
15:15 御岳沢 地図上では水がないけど、めっちゃ川でした
16:15三条の湯
素敵な山小屋に到着しました。
まだ日のあるうちにここにつけてよかった。Oさん感謝です。
ごはんは鹿肉を使ったお料理。かまどで炊いたおこげご飯。
六本木で勉強してきたという鹿肉ボルシチ、山小屋でたべるとは思えない美味しさでした。
宿のかたはみんな大変親切で、山小屋の人にはだいたいぶっきら棒にされてきた私としては・・・山小屋とは思えない(二度目)感じで感動的ですらありました。
そしてそして、温泉です。山小屋とは思えない(三度目)お風呂がここでははいれるのです!
せっけんは使えないけど、十分。あったか~い大きなお風呂に入れてとっても幸せです。
つるつるになりました。
ずっとかまどでお湯を沸かしてくださっていて、いつでも飲めたのもうれしかったです。
も一回来たい~!と来ているそばから行ってしまう山小屋でした。
お部屋にもこの日は5人しかいませんでした。ゆったり寝かせてもらいます。
23日
5:20朝ごはんに呼ばれました。美味しい~ごはん
おひるごはんにちらし寿司を作ってもらいました。
ここでヒッチハイクした2人に再会。ご無事でしたか・・・
6:30出発
だんだんと登ってくる太陽。あったかい!
登りがず~っと続きます
7:12尾根
富士山をずっと横に見ながら、青空の下歩きます。
9:00三条ダルミ
いい景色だぁ~。富士山。きれい。青空、きれい。
まだまだ登りは続く・・・日差しが暑いくらい。サングラス、帽子は必須でした。
10:08雲取山山頂
やっと到着!!
10:20避難小屋付近でおひるごはん。ちらし寿司のおかずのなさに少しつらくなったところでOさんにラーメンを少しいただきました。美味しかった・・・山頂であったかいラーメン、最高ですね。
しかし暑い。焼ける・・・
11:15出発 下ります。
11:48小雲取山
11:56奥多摩小屋
ここから登ります・・・・つらぃ~
12:43七ツ石山
ここから一気に下り!樹林帯は涼しい。
13:10七ツ石小屋
なぜか聞いたことのある声が・・・ふりむけばアースの最若手Kさんじゃないですか!!
びっくり記念写真。三峰に向かってゆかれました。
13:57堂所 樹林帯を駆け下り、それでもそれでもどんどんきれいになる紅葉に、写真の手がとまりません。でもバスの時間が気になります・・・でもきれいです。立ち止まらざるを得ません。
15:15登山口 やっと出た。
15:40下山 登山口から意外に遠いから注意です。。。
いやぁ~ありがたい、ありがたい。救われました。
また日のながい頃にも、ゆっくり歩いてみたいルートです。
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